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ばか詰

一回目のルール解説はフェアリー界を生きていくには避けて通れないばか詰です。

通称協力詰。攻め手と受け手が双方協力して最短で玉を詰める、としたものです。
ばか詰3手
上図は伝統ルールでは詰ますのは不可能ですが、ばか詰では24銀、14玉、15金の3手詰です。24銀、22玉、23銀成、21玉、22金のような順でも詰みにはなるのですが、5手かかっており最短ではないため不正解となります。
お互いが協力すると言っても初手24銀に対して13玉のような王手放置はできません。あくまでも合法手のやりとりによっての最短を導くルールです。

またばか詰では伝統ルールとは違い、解が一つに限定されているものを基本的に完全作としています。例外として作品にわざと2つの解を持たせ、その対比により作品の完成度をあげようとするものもあります。が、このような例外は稀なので、注釈がなければ基本的に解は一つに限定されています。

ばか詰においての最終的な「詰」の概念は伝統ルールと異なるので注意が必要です。
ばか詰では伝統ルールと違い受け手に合法手が一切残されてない場合のみ詰としています。
2012041215591620f.jpg

上図は伝統ルールなら持駒の香を12〜19のどこへ打っても詰みです。しかしばか詰では12香の限定打で1手詰になります。なぜかというと13香のように離して香を打つと12歩などの合法手によって王手を防ぐ事が可能だからです。このようにばか詰においては伝統ルールと違い、無駄合の概念は存在しません。
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ばかではあるがまだ最悪ではない。
自殺はあまり得意ではない。

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